バーサーカーの頃の話

昨日ちょっと連合茶で出た話題です
ちょっとだけどね
知らない人は多いと思いますが
俺は未転生60級後半までバーサーカーでした
その頃はナイト=盾というよりは 
パラディン=盾でした
だからナイトでもバサカはその他枠の扱いでした


それで45級ぐらいだったかな
除魔PTの募集にはいったんですよ
そしたら部隊長プリが聞きました
「あなたパラディンですか?」
嘘ついたらいけないのでいいえ、と答えました
そしたらその部隊長のプリが
何も言わずに自分を強制脱退させたんですよね・・・
この事件のせいで風見鶏入るまでプリの印象は最悪でした
「プリなんて所詮ナイトを肉壁としか思ってないんでしょう!?
 堅くないナイトなんてどの職よりもいらないんでしょう!?」
ぶっちゃけこんな感じでしたw


その後50級ぐらいだっただろうか、
旧連合(風見鶏入る前の連合)から抜けて、
色々考えた挙句風見鶏にはいることにしました
(実は誰かさんのストーカーをして風見鶏に入ったなんて言えない)
風見鶏は今もそうだけど昔もプリとナイトが多かったです
まぁプリに優しい人多かったから
プリに対する偏見も少しずつなくなっていきました


ある日、修羅という物が実装されました
その頃はまだ今ほど風見鶏は繁栄してなかった?ので
修羅は1PT、多くて2PTぐらいしか行きませんでした
その頃、まともに修羅行けたのが
俺とあと一人(某(´*ω*`)さん)だけだったような気がする。
そしてある日、39層というところにたどり着きました。
当時波動削りという物が可能だったので
もう一人のナイトが波動で削ってました。
自分はまだバーサーカーなので波動はありませんでした
その時、とある連合員(某お金持ちさん)が言ったんですね
「バサディンにならないか」
正直最初は「お前もそうだったのか(#^ω^)ビキビキ」的な気持ちもあったけど
時の沙もその人がくれるとか言うありがたい申し出がありましてね…
(こんなこと言ってるけど時の沙目当てで連合入ってもダメだからね!)
内心バサよりパラの方がスキルが強いことは分かってたし
この際連合の為なら…ということでバサディンに転職
確か60級後半のお話だった。


このお話で何が言いたかったかっていうと…
未転生ナイトは辛いんだよってことかな><